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24/7 まず男性から




もしも夫婦で24/7の関係を始めるとしたら・・・

24/7といっても、必ずしも一気に妻の奴隷になるわけではありません。体験談を一部引用します。

私は彼女にこのライフスタイルを選択させるためにどう話したらいいかわかりませんでした。 私は彼女に、重要なことはすべて彼女が権限を握るということを提案しました。そして私が彼女が望んだことには何にでも賛成するであろうと言いました。(中略)
唯一のルールは、彼女がルールを作る、そして私がそれに従うということでした。彼女は同意しました。
彼女はゆっくりとそれを始めました。大きな変化は起こりませんでした。彼女はひとつひとつ私に聞きながら始めました。 私の妻は慎重でした。


体験談では様々なレベルのD/s関係があるのがわかります。たとえば家事はほとんど均等に分担しているFemDom夫婦もいれば、家事はすべて夫の仕事と決まっている夫婦もいます。普通の生活はだいたい普通の夫婦と変わらないけどある部分だけ妻の権限を絶対にしている、あるいは妻のいうことに夫はできるだけ従うといった緩やかな関係もあれば、妻の許可がなければ夫は話しかけてはいけないという大変厳しいものもあります。最初は緩やかに、軌道に乗ってきたら支配のレベルを上げるというカップルが多いようです。
とにかく初めは、2人でどこまで支配/服従すると楽しめるのかを考えながら、同意して約束ごとを作っておく必要があるでしょう。共同で家庭生活を維持していくという現実も踏まえて。

でも、約束事を作る前に・・・
緩やかな関係もありということを前提にして考えても、それでも男性は覚悟が必要です。
まず、生活の中で今までと同じ気楽さと楽しみの何%あるいは何十%はあきらめる覚悟です。
まず家事労働。
ドミナントの妻に家事の大半をさせようという発想自体がFemDomとは相容れないものでしょう。共稼ぎならば少なくとも半分は自分がになうのだという気持ちがないと関係は維持できない、または空虚なものになってしまうでしょう。妻が専業主婦の場合は妻の家事分担が多くなるかもしれませんが、それでもできる限り自分も負担するようにしないと、そのこと自体がやがて関係を脅かす「リスク」になっていくでしょう。
金銭の自由や時間の使い方の自由、または自分でマスターベーションを行う自由など。
これらのことに妻が干渉してきた場合には、100%従うということにならないとしても、むげに拒絶することは難しくなります。妻が強い権限を握っているというのがこの関係の大前提ですから。あらかじめ話し合って、ある事柄に関しては支配/服従の関係にしないという取り決めをすることも可能でしょう。妻は支配者であっても最終的に夫を満足させたいという気持ちを持っているパートナーですから。でも、自分のリクエストした部分だけ支配されるのって、結局は消化不良な関係になります。ある程度自分のいやなことも受け入れてこその24/7なのです。
穏やかにであれ、厳しくであれ、自分の自由を妻の意志によって規制されていく-それはサブミッシブとしての喜びでもありますが、同時にフラストレーション、ストレスでもあります。それを受け入れていくだけの覚悟が必要です。
もうひとつは「弱い立場」を受け入れる覚悟です。
24/7のFemDom関係を始めたら、妻に逆らうことはできません。冷静に意見することはできるかもしれませんが、反発をぶつけるのはダメです。妻を批判することはできません。妻の言動を責めることもできません。
なぜならどうしても男性よりも弱い立場になれている女性は、それをされたら萎縮して支配的立場を放棄してしまうからです。(激しく言い返してくるような気の強い女性の方がその点はやりやすいかもしれません。)
また、何かにつけて妻に合わせることが多くなるでしょう。
弱い立場になるのは興奮もするけどがまんを強いられることもあります。

24/7に入るのって、やはり一大決心なのだなあと思います。

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24/7って無理かな?



夫婦やカップルでのD/sの関係には大きく分けて2通り。パートタイムと24/7があります。
パートタイムというのは2人で同意した時間内だけ(たとえば夜、寝室でだけとか、2人でラブホに行ったときだけとか)支配と服従の関係になるというものです。それが終われば日常生活では普通の夫と妻、あるいは恋人同士に戻るというものです。
それに対して24/7というのは、寝室から日常生活まで、すべての時間、2人の関係そのものが主人と奴隷、またはドミナントとサブミッシブの関係になるというものです。(24/7とは24時間/週7日間という意味)
D/sでは、24/7はパートタイムよりもより強烈な魅力があります。なぜなら支配され、女性に屈し、ひざまずくというマゾ・サブならではの心理的な興奮を、本物の隷属として味わえるのです。もっともそういう心理的な要素にあまり感じないマゾの方にはさほどの魅力はないかもしれませんが。
自分のことでいうなら、ずいぶん前は、もっぱら縛りやムチやCBT、顔面騎乗などプレイに関心が向いていました。しかし、自分の中でイメージを膨らませているうちに、次第に関係の中での屈服や屈辱を味わうといった心理的要素に重心が移ってきたのに気づきました。今では何の責めを受けなくても女性に命令をされてそれに逆らうことができない、あるいは許されない自分を感じるだけでも大いに興奮してしまいます。
24/7は、男性だけでなく、女性にとっても性的場面に縛られないことでより解放された自由な喜びや楽しみを味わうことができるという魅力を持った関係でもあります。やりたくない家事はすべて夫に押しつけられるし、お金は自由に使えるし、自分のわがままはすべて通ってしまうのですから。

しかし、24/7FemDom関係は男性に取っては魅力的でありながらもハードで厳しい関係です。
よく体験談にある24/7の生活では、夫は妻の決めた家事分担(おそらくほとんど)をやるように求められ、さらに金銭的自由も奪われ、射精まで制限されるといった厳しい隷属状態です。もちろん日常生活の決定権はすべて妻にあり、それに従わなければなりません。だからこの関係を選択するのはよほどの「本気度」だし、覚悟もいることでしょう。実際にこういった関係を持っているカップルは少ないだろうと思います。

妻にとっては夢のような関係のようですが、案外24/7に乗り出すときに、妻の側にも不安があり、二の足を踏むことも多いようです。
夫がいきなり逆ギレしたり、「おい、それはないだろう。」などと突然言い出すと、元々体格的には上回る男性が相手ですから、たちまち不利な立場に追い込まれてしまうのです。
だから体験談などでは、女性はきちんと100%の支配権を夫に約束させることが多いようです。

日常生活での100%の支配権・・・その辺が、ちょっと24/7に踏み込むのに尻込みするところですね。
現実生活ではいろいろ苦しいことや社会的不利なんかも降りかかるんじゃないかって思います。

でも、実際に、夫婦で24/7ってできないのかな?
実際の生活があんまり苦しくなりすぎない範囲で本格的な隷属を実現する・・・そんなことって可能にはならないのかな?
ちょっと考えてみたいですね。

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S妻と「ギャップ」



M男性が結婚し、妻にその性癖をカミングアウト、妻の理解を得て、時折SMプレイをしてもらうことができた・・・そんな幸運を手にした既婚M男性は、おそらくは、多くはないにしろそれなりにいるのではないかと思います。
しかし、そういった関係を維持していくのは意外に難しいのではないでしょうか。夫婦は生活の糧を得るための仕事をし、食事、掃除、洗濯などの家事をこなし、子供ができれば育児をするなど、日々忙しくタスクをこなし続けなければなりません。家庭生活を維持する中でFemDomプレイを続けていくのはなかなか難しいものです。女王様と結婚したのに、生活に追われる中で、S妻がいつの間にか普通の疲れた女房になっていた・・・なんて話はけっこう耳にします。
結婚生活は続いてもM夫はM夫ですが、S妻はいつの間にかS妻としての熱意をなくしてしまうことが多いのです。
これにはひとつ大きな原因があります。前々回のエントリーで、S女性は男を責めるプレイで純粋に性的興奮を得ることは少ないということを書きました。多くの場合、女性は責めることでパートナーを喜ばせ、愛し合う一体感を得ることが大きなモチベーションになっていると考えられるのです。それに自分が優位に立つという楽しさもあるでしょう。
結婚生活でのS妻は、寝室では夫をさんざんにやっつけ、足下にひれ伏せさせます。夫は卑屈な態度で「絶対服従します」「何でも言うことを聞きます」とひざまずいて言います。
ところが翌日の朝、妻は早く起きて食事を作り、食器を洗い、慌ただしく洗濯をする。その脇で、ゆうべ足下にひれ伏していたはずの夫はふんぞり返って新聞を読んでいる・・・こういったギャップは、妻の心に冷たいすきま風を吹き込みます。
寝室の中では卑屈な奴隷のくせに、日常生活に戻ると偉そうな態度でろくに家事を手伝おうともしない夫。逆に寝室では女王様のはずなのに、日常では逆に奴隷のように働かなければならない自分はいったい何なのだろう?
こういう気持ちが起こってくると、夜のベッドで自分が夫を責めていること自体が、ただ夫のわがままにつきあわされている、夫へのただの奉仕であると感じられてきます。しらけてくるのは当然です。
ましてや子供ができたりすると、たいていの妻は夫とのやりとりがご無沙汰になっても子供を愛することで気持ちが満たされてしまいます。こうなれば夫を責めるなんてどうでもいいことになってしまいます。

夫婦のFemDomプレイを維持していくためには、まずはこの夫婦のギャップを極力作らないようにする努力だと思います。
M夫としてやっていくつもりなら、覚悟を決めて、思い切って自分の家事分担を増やしていくのが大切でしょう。また、妻への細かな思いやりを見せ、細やかなサービスに心がけることも大切だと思います。
M夫としての気持ちを見せることはS妻を満足させ、夫の気持ちに少しでも応えようという気持ちにさせることでしょう。また、妻は家事労働が少しでも減ることで精神的にゆとりができると、夫との関係にも気持ちが向きやすくなります。
そして何よりも寝室の支配的な立場と日常の立場のギャップが小さくなることはS妻にとって気分がいいものです。
FemDomの夫婦関係を維持していくのは努力が必要です。普通の夫よりも大変だと思います。それがかったるかったら、夫婦でFemDomなんて考えない方がいいかもしれません。
実際、最初からあきらめて、割り切ってSMクラブに通うというのもひとつの選択肢なのではないかと思います。

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カミングアウト



既婚のM男性や、恋人のいるM男性の多くは、「ああ、自分のパートナーが責めてくれたらどんなにいいだろう」と心密かに思っていることでしょう。でも、実際にはなかなか実現しなくて、結局最後はこっそりSMクラブへ行って女王様に鞭打っていただくということになるケースが多いことと思います。
M男性の夢を実現するためには、どうしてもパートナーに自分がマゾヒスト(サブミッシブ)であるということを告白(カミングアウト)しなければなりません。でも、これはM男性にとってかなり高いハードルです。なぜならば、パートナーに冷たく拒否されたり、軽蔑されたり、場合によっては離婚などということもあり得ると思えるからです。でも、カミングアウトしなければ夢は実現しないのです。
カミングアウトするならば、少しでも性交、いや、成功する確率を上げたいものです。

私は、カミングアウトを成功させるには、次の4つのポイントが重要だと考えています。
①できる限り変態的イメージを抱かせないようにする。
いきなり「ぼくはMだから縛ってほしい」とか、「ムチで打ってください」なんて迫ったら、普通は引きます。できるだけソフトなこと、普通な性行為からあまり逸脱しないことから話をしていくのがいいと思います。道具などもいきなり初めから見せるのはあまりおすすめできません。
②自分中心にならないこと。パートナーのメリットを考えること。
ただ「責めてほしい」というのは自分のことしか考えていません。自分に奉仕しろと言っているのと同じです。男性を責めて初めから楽しいと思ってくれるパートナーはきわめて希です。パートナーのメリットを考えましょう。責めてもらいたいことは控えめに伝えて、パートナーに奉仕することを強調しましょう。女性にとっては、責められたいMよりも、奉仕したいMの方が受け入れやすいのです。
③少しずつ、少しずつ。
いきなり本格的なSMになんて夢にも思わない方がいいでしょう。初めはちょっと積極的になってくれたり、面白がってくれたりすればそれでいいつもりで。お互いの関係ができれば、時間と共にだんだん本格的なプレイへと進んでいくはずです。
④「要求」でなく「お願い」というスタンスで。
そもそも要求すること自体がMという立場との矛盾でしょう。言うことを聞いてくれたとしても後々いいことはないと思います。要求されてそれに応えるという立場は、基本的に心地よくないものです。拒否の気持ちがより働きやすくなります。

具体的に、カミングアウトの言葉・展開を考えてみます。
あくまでひとつの例で、だれでもこういう形がうまくいくとは限りません。

いつものメイクラブの前、明かりを落とした後、ちょっと改まって話を聞いてほしいとパートナーの横に座ります。
「ぼく、セックスでは、どちらかというと君に奉仕する感じが好きなんだ。君がたくさん感じてくれるとすごくうれしい。だからどんどんぼくに指示を出してほしいんだ。ぼくは君が言うとおりにするよ。ぼく、ちょっとMなところがあるんだよね。ねえ、ぼくにご奉仕させて。」

ずいぶんとまあおとなしい内容だと思われるでしょう。実際そうですね。
そして、その後のメイクラブでは、パートナーをソファに掛けさせて、その前にひざまずいての口唇奉仕をパートナーが満足するまで行います。パートナーが要求しなければ挿入行為はなしでもいい覚悟で。サービスでワイングラスなどを持ってくるのも喜ばれるでしょう。
回数を重ねるうちに、パートナーは口唇奉仕に満足しながら、男性がひざまずいて奉仕するという立場を望んでいるということを理解し、これを受け入れるようになることでしょう。こういうものならMを認め、受け入れてもいいという気持ちになってくれれば、あとは無理さえしなければいい方向に転がっていくはずです。
男性の側は、女性の反応を見ながら、少しずつ責めを女性にお願いしていきます。
たとえば下手だったら髪の毛を引っ張ってもらうとか、ひっかいてもらうとかもいいです。始める前に四つん這いになって挨拶をするという儀式を入れてもいいかもしれません。
頃合いを見計らって、ムチを手渡し、「下手だったら遠慮なくこれで叩いてください。」とお願いしてみるといいと思います。こういうきっかけができるとムチを使ったプレイをだんだん導入できるようになってきます。
たぶん気持ちのこもった奉仕を何度か行っていれば、パートナーの方から「あなたはどうしてほしいの?」と聞いてくるでしょう。そこまで行ったら、だんだん自分の望むプレイを紹介していくことができます。
でも、あくまでパートナーの気持ちを大切にして、いやだというものは無理に求めないようにしましょう。そのときは拒否しても、もっと関係が進んだ時に乗り気になってくれるということもあり得るのです。
女性は男性が考えるよりも柔軟性があり、相手次第ではいろいろに変わってくれます。そのためには男性側は女性の気持ちを大切にしていくことだと思います。

例をひとつあげてみましたが、あくまでこれは例です。夫婦、カップル次第でいろいろな形が考えられるでしょう。
でも、おそらく共通しているのは「ソフトに」「焦らずに」ということではないかと思います。

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M男とS女のくいちがい



ここのブログは「カップル、夫婦によるFemDom、またはFLR」というのをテーマとしています。それに関して思うこと、感じることを書いてみたいと思います。

今回はFemDomの場面での男女のくいちがいについて。
M男性の多くの人は、ある勘違いをしているように思います。実は、自分も以前そうだったのですが。
それは、自分が責められて興奮している時は、パートナーも責めて興奮しているのではないかと思ってしまうということです。
M男性はいじめられて、または責められて性的興奮を得ます。同じようにS女性も男性をいじめて性的興奮を得ているのだろう・・・と考えたくなるのですが、実際、そこのところは微妙に違っていることが多いようです。
夫婦、カップルによるFemDomについてのガイドをKindleで、単語翻訳のお世話になりながら、5,6冊読みました。読んでいるうちに、男性側とは若干違う女性側の心理が理解できてきました。著者のミストレスたち(なぜか著書はみんな女性です)は、男性を責めることによる自らの性的な興奮には言及していません。「満足」「楽しい」ということは言っても、「興奮」とか性的高ぶりに直結するような表現には全くなっていないのです。
M男性はS女性ならば男性をむち打つことで興奮して濡らしているのではないかという思いを持ちがちですが、その責めるという行為そのもので性的興奮を感じる女性はきわめて少数のようです。
ここまで読むと、「Mの夫とSMプレイを楽しんでいる奥さんもそれなりにいるだろう?」と反論される方もいるでしょう。
もちろんそのような場合は、女性も楽しんでいます。喜びを感じています。
しかし、女性がSMプレイで感じている喜びは、かなりの場合、純粋な加虐の喜びとはいえないようなのです。多くの女性の喜びは、次のように考えることができます。
まず、Mの夫を感じさせている、喜ばせているという満足感、愛情の充足感があります。こういう女性は、寝室で夫が望むような女王様になろうとします。夫を喜ばせるために革のセクシーな衣装に身を包み、恐ろしげな様子でムチを振るいます。自分がSの役割に入ることでMの夫との一体感を感じ、それに性的な喜びを感じる女性もいます。
もう一つは、自分の優位な立場、思い通りに相手を扱える万能感、優越感をプレイの中で楽しんでいるという要素があります。女性がSMプレイの中で「楽しい」と純粋に感じるのはこの心理状態になる時が多いようです。特に女性は男性に比べて社会的に不利な立場に置かれたり、男性に遠慮しなければならないといった心理的制約を感じることが多いので、そんな思いから解放される楽しみ、喜びを特に感じるのではないでしょうか。
それ以外にも、いたずらっ子のように相手にいたずらや悪さをしてからかって面白がる気持ち、または普段許されないことをやれる痛快さなど、人によっていろいろな要素がミックスされていると思うのですが、やはり男性が感じている性的興奮とは若干違っているものだと思います。もちろん純粋にそれに興奮する女性も少数はいると思います。しかし、ドミナントの女性の手記でも、ほとんどの場合性的な興奮を感じ、オルガスムに至るのは、責めている時ではなく、男性による口唇奉仕によってです。
このM男とS女のくいちがいを理解していないと、FemDomカップルはうまくいかないと思います。また、満足する関係になっていかないのだろうと思います。

ちなみに、FemDom関係、またはFemDomプレイを行っている夫婦、カップルでは、ほぼ9割くらいは男性の方からカミングアウトして、それに女性が合わせるというパターンです。性的欲動に突き動かされているのは男性の方で、女性はそうではありません。支配的な女性の手記の中には、「夫が私にD/sを紹介しなかったら、私は一生ごく普通の妻としてバニラなセックスをして満足していただろう」と書いている人もいます。女性はけっこう柔軟性があり、気持ち次第では男性の性癖に合わせられる方が多いようです。

男性が、女性に自分のM性をカミングアウトするのだったら
パートナーの女性を大事にし、思いやり、心から愛して、彼女が「自分をこれほど愛してくれるこの人を喜ばせるためなら、Mの性癖を満たしてあげよう」という気持ちになってくれるように持って行くことが成功の秘訣なのではないでしょうか。
もっともそこまでやってもあくまで拒否する女性はいると思いますが・・・
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何パーセントが



こんなことを書くのは久しぶりなのですが。
ふと思います。
日本人男性の,いったい何パーセントがM/サブミッシブなんだろうって。
国勢調査ではもちろんこんなことは調べません。(調べるわけありません)
民間の調査だってそんな調査は見たことがありません。あったとしてもお話にならないくらい信頼性は低いでしょう。
そもそもそんな調査をしても正直に答える人なんてどれだけいるのでしょうか。
マーケットのデータとしての利用価値はあると思いますが、いかんせん調査のしようがありませんね。
同時に知りたいのは、夫婦でSMプレイ(もちろん妻がS)をやっているなんていう夫婦がどれだけいるか。24/7の夫婦がどれだけいるか。
こちらはもっと調査不能だと思います。
どのくらいの男性がM/Subなのか。
今推測できるとしたら、SMクラブ、中でも「女王様」タイプのプレイをするクラブの数から考えて推測してみることかなと思います。それなりに数はありますよね。もちろん普通のソープなどの風俗に比べるともちろん絶対的に少ないですが、でも、一定数はしっかりあります。きわめて当てにならない予想ですが、全男性の10%弱ぐらいはいるのではないでしょうか。

以前、ここで書きましたが、マゾヒスト(サブミッシブ)というのは性的マイノリティだと思います。LGBT以上のマイノリティではないでしょうか。なぜなら同性愛以上にカミングアウトしにくいと思うのです。また、カミングアウトしても理解されないことが多いと思います。
たとえばアメリカの大統領候補が「自分はゲイだ」と言ったとします。そのことで選挙は不利になるでしょう。同性愛でない人は、この自分と違う性癖に好感情は持たないでしょうから。それでも、表面上それを批判しません。批判しようものなら、世論に「マイノリティへの差別だ!」袋だたきにされるでしょう。さらには、それを公にした勇気をたたえる人もあるでしょう。ある意味プラスに作用する部分もあるかもしれません。
しかし、もしも、「自分は性的にサブミッシブだ。」と公言したら、どうなるでしょう。まず、世間の冷笑を浴びます。大統領としての資質も疑われるでしょう。それだけで「頼りない」「自己主張なんてできないだろう」「女性団体の言いなりになるに違いない」「むち打たれたら何でも言いなりになってしまうのではないか」「外交でも相手国にいいようにやられて喜んでいるような男だろう」などと、軽蔑されることでしょう。
実際は、サブミッシブはひざまずいたりいじめられ、やっつけられて興奮したりするのは特定のパートナー(またはクラブの女王様)だけで、自己主張もけんかもするのですが。そんなことは理解されないですね。
おそらく今後も理解されることのないマイノリティとして存在していくのだと思います。

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トレーニングプログラム(2)



前回の続きです。


3番目のコースはカリブ海の中にあるどこかのリゾートで行なわれます。 おそらく裕福な女性たちが(彼女らの夫とともに)古いリゾートを買ったのだと思います。そしてそれをトレーニングセンターにしたのでしょう。 私が最初にそのことを聞いたとき、それが OWK に類似しているに違いないと思いました。しかしながら、私の友人はそれが OWK ほど中世でも、ハードコアでもないと言いました。

妻はそこのクラスを受講しますが、しかしそこはまたリゾートでもあり、リラックスすることができて、海辺で横たわってのんびり楽しむこともできます。一方、男性は、女性の調教師のところにあてがわれます。男性は1週間じゅう、妻から切り離されます。 彼らは裸にされます。そして、信じられないかもしれませんが、主要な犬の服従のトレーニングを受けさせられます。

ある特定の言葉の命令を与えられるとき、男性は決められた姿勢を取ることを教えられます。 例えば、1つの体勢が床に顔をつけてひざまずくことです。 もう1つの体勢は、うつぶせに横たわることです。 もう1つの体勢が気を付けの姿勢で立つことです。 これらのポジションが8つあります。 それのほかに、男性は女性の後ろにゆっくりとついて歩くことを教え込まれます。 彼らは決して彼女の前、あるいは彼女の横に並んで歩かないはずです。 彼らは種々の社交の場でのふさわしいエチケットも教えられます。

女性たちが受講するのは、まず1つは、安全に、しかし厳格に男性を懲戒する方法です。 女性たちは適切にパドルを使う方法を教えられます。それに、むちと ストラップ・オンも。

男性は、彼らの調教師によって罰せられます。しかしOWKのように残酷にではありません。目的は疑いなく言うことを聞くようにさせることです。私の友人は、彼女らの方法が非常に効果的であると言いました。 彼女の夫は、調教師から決して厳しい懲戒はされなかったと言っていたそうです。また、他のほとんどの男性も、教えたことを理解させる目的以上に厳しく叩かれることはなかったと言います。

私が面白いと思ったのは、古いテニスコートをアリーナに変えたということでした。 週の終わりに、それぞれの調教師がコートの上に彼女が訓練することを割り当てられた男を連れて来ます。そして彼女は彼に命令を与えます。そして彼は彼女の命令に従って8つの異なったポジションをとります。 すべての妻はコートの周りの観客席に座ってこれを見守ります。妻は講習の中で、これらの同じ命令を学びました。 そして次にトレーナーは、夫を妻に返します。そしてそれぞれの妻が彼女の夫の隣りに来ます。そして彼女は命令をします。そして彼はそれに従わなくてはなりません。

私はリゾート全体がファーストクラスで運営されるということを聞きました。そしてこれらの女性たちが思いついたこのトレーニングテクニックは巧妙です。 私が言ったように、それらは部分的に犬の服従のトレーニングに基礎を置いています。しかしそれらは知的な男性に合わせて変えられています。
週の終わりに妻は、後でもう一度島に戻り、トレーナー役をやるというチャンスを与えられます。トレーナーの仕事はどうすればいいかはわかっています。 それらはすでにプログラムを体験した女性たちですから。

私が面白いと思ったもう一つのことは、男性が自慰をしないように訓練されるということです。 それぞれの男性はリゾートですべての時間、CB3000を身につけなくてはなりません。そして妻はキーを与えられます。それを彼女は彼女の首にかけます。 男性は CB3000を着けたままです。そして妻は、家に帰るとき、彼に貞操器具を着けたままにするよう奨励されます。

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さらに興味深いことは、妻が夫のオルガスムを拒否するようにしておくよう奨励されるということです。 女性たちはセックスがすべて女性の喜びについてであるはずであること、そして男性が自慰をして、ポルノを読んで、そしてストリップ・クラブを訪れる事が彼らの性欲を激しく乱暴なものにするということを教えられました。 女性たちは男性の生殖器に錠を掛けて保つことを教えられます。 実際、女性たちはもし夫と性交することを切望するなら、彼が喜びを感じることができないように、3つから5つのコンドームを彼のペニスにかぶせるようにとと言われます。 すべての喜びは女性のためのものなのです。

私は寝取られ男にすることについて尋ねました。そして私の友人はそれはコースにはなかったと言いました。 しかしながら、そのテーマは教室の中の女性たちの1人から発せられました。そして私の友人は、女性のインストラクターが、多くのドミナントの女性たちが他の男と性関係を持つこと、そしてそれが完全に許されることであると言いました。 私の友人は、もしも妻が男性の友人たちを持っているか、あるいは他の男性と一緒に外にデートに行くのならば、嫉妬深くしてはならないということも、夫の受講コースでは教えられたということを言っていました。 しかしながら、寝取られ男にすることについての質問は、コースの一部ではなく、一般的なディスカッションでした。

私の友人は、この夫のトレーニングコースについて熱弁をふるいます。私の友人は大企業の経営者で、そして彼女と彼女の夫はすべての3つのコースを受講しました。彼はかつてマスタベーションとストリップクラブ通いで問題を持っていました。今彼はいつもCB3000 の中にいます。 彼はもう妻と性交を持つことを許されません。 彼は彼の舌で、そして彼女のセックス用おもちゃで彼女を楽しませなくてはなりません。私は寝取られ男にすることについて彼女に尋ねました。しかし彼女は今はその願望を持っていないと言いました。 彼女は将来の可能性は否定しません。しかし彼女は本当に彼女の結婚が、この服従のトレーニングコースのおかげで、発展した今を楽しんでいます。

彼女の夫はすべての家事をします。 彼女は毎日彼に電話をして、そして彼に彼女が夕食に何を食べたいか言います。そして彼は命令通りに彼女が帰るまでにそれを用意しなければなりません。彼は働いています。しかし、彼女帰る3,3時間前に帰宅します。彼は夕食を準備して、そして彼の他の雑事に気を配らなければなりません。

彼女たちは、地下室に、小さなプレイルームを作り、週1度、そこで彼女がリゾートで学んだことを実践します。彼女は彼に言葉の命令を与えます。そして彼は種々のポジションをとります。 彼は四つんばいになってひざまずいて、フロアに這いつくばり、転がって、跳び上がって、そして気をつけをして立ち、彼の顔を床にこすりつけます。 彼女は彼に繰り返し何度もこれをさせます。 そして次に彼女は彼を平手で打って、そして彼のその週のパフォーマンス次第によっては彼をむちで打ちます。 彼女は報酬 / 罰システムを使います。 最終的に、彼女はストラップ - オンで彼を責めます。彼女は、彼を彼の立場にとどまらせ続けるために、この週に1度のプレイは欠かすことができないと言いました。
もし彼が特別良い夫であったなら、彼女は彼の貞操装置を取り、そして彼にオルガスムを与えるでしょう。もしそうでなければ、彼はもう1週をオルガスムを拒否されます。 けれどもそれはただでは与えません。たとえ性的なリリースを許すとしても、彼女は素っ気ない方法でそれをします。彼女はコースの中でこれを学んだと言いました。これは夫をつけあがらせないようにするためには重要な要素です。 男性が女性を楽しませているときだけ、性行為としての親密さが存在することは重要です。 彼女が彼女の夫に性的なリリースを与える時は、彼女は、彼を無視することによって、それを価値の低いものにします。彼女がよくするのは、彼女が食器洗いをするゴム手袋をしてしごいてやるということです。そして、彼女が彼を無視するもう1つの方法として、何か別なことをしながら彼のものをしごくというやり方もあります。彼女は雑誌を読むか、あるいはテレビを見るか、あるいは、電話をしながら、ずっと彼のこと無視しながら時折ゴム手袋で彼のものを引っ張り、機械的に出させることもあります。 私はそれに非常に興味を引かれました。

私は私の夫と、少なくとも南カリフォルニアで行われる最初の2つのコースを受講しようと考えています。 私たちはそこから離れたところに住んでいるので、どちらに参加するにも1週間以上の休暇を取らなければなりません。 彼女は私が推薦されるべきだし、喜んで私を推薦してくれると言いました。彼女はまた、これらのコースが非常に高価であると言いました。 彼女は私に金額は言いませんでした。彼女は彼らに問い合わせたら知らせてくれると言いました。


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この体験談、どこまで事実なんでしょう?
本当にあったらおもしろいと思いますね。

トレーニングプログラム(1)


FemDom、あるいはFLRのトレーニングプログラムって、欧米ではありますね。ガイド本もたくさん出てるけど、夫婦と面接して助言をするとかオンラインでどんどん課題をやっていくとかいうのもあります。
ところが、合宿形式でみっちり教え込むというのはこれが初めてですね。
でも、正直言って、「ほんとかな?」という気持ちもぬぐえません。
何はともあれ、実際にこんなのがあったら興味深いですね。


スーザンHから:

親愛なるエリス、最近、親密な友人でもある私のビジネスパートナーが、女性たちがドミナントになることを、そして男性にサブミッシブになることを教えるトレーニングプログラムについて私に話しました。
この研修プログラムは、1人の女性の博士によって作成されました。そして、それは3つのコースで構成されます。最初の2つは南カリフォルニアの教室で行われます。 それはカップルを対象としています。しかし、男性と女性は別々のグループに分けられます。女性たちは男性から離れて彼女たち自身のコースに参加します。
私の友人によれば、最初の男性のコースは「あなたの妻を女王のように扱うやり方」と呼ばれます。コースの主な趣旨は性役割について、男性の認識を変えることです。 彼ら自身が女性たちに対してサブミッシブであると思うようになるようにするという試みです。男性の自我と誇りが不当な男性の行動であり、謙虚さ、服従と隷属が望ましい男性の特質であるということを教えます。
このコースは同時に男性にポルノを読まないこと、ストリップ・クラブを訪問しないこと、そして自慰をしないようにさせます。その代わりに、彼の妻(あるいはガールフレンド)を尊敬して、そして崇拝することに、彼の性欲を向けることで、男性にこれらの否定的な習癖を置き換えるよう奨励します。
男性がこのコースを受講している間に、女性たちは「プリンセスとして振る舞う方法」と呼ばれるコースを受講します。 このコースはすべての女性たちに自身をプリンセス、女神として見るようにさせます。それは女性たちに確固とした自己イメージを持つよう奨励します。 女性たちは体重を減らして、適切に食べて、練習して、そしてセクシーに着こなすよう奨励されます。 このコースはあなたの記事「あなたの女性の力を解放する方法」に近いように感じます。
最初のコースは2日間フルに続き、その後重要な宿題が出されます。カップルは最初のコースの受講後に家に戻り、女性が主導権を握るという概念をより強める課題を家庭でしなくてはなりません。 夫は王女のような彼の妻を扱い始めます。そして彼女は彼画素のように彼女を扱うことを期待します。 私がすてきだと思ったのは、カップルは望むなら次のコースに進むことができることです。

この2番目のコースは、5日間です、そしてそれは最初のコースをもとに構成されています。 南カリフォルニアの最初のコースと同じ場所で行われます。 2番目のコースでは、、男性はどのようにさらに彼の妻を満足させたらよいか、そして家庭で、感情的に、そして性的にどのように妻に仕えるべきかを教えられます。
男性は、風呂を用意して彼女を入浴させて、マッサージをし、ペディキュアを塗るなどして彼の王女を満足させる方法を教えられます。 男性は夕食を作ること、そして家庭の雑事と自分のキャリアのバランスをとっていく方法なども学びます。 マッサージセラピスト、プロのシェフと他の専門家が夫にこれらの技能を教えます。
男性がこれらのクラスを受講する間に、女性は「彼のペニスを支配し、彼の行動を支配する」と呼ばれるコースを受講します。それは女性たちに、彼を従順に保つために男性の性欲を用いる方法を教えます。 そして、セックスはすべて女性の喜びのためにある時、それはもっともすばらしいものだと教えられます。私は冗談を言ってると思いますか?私はワークブックを見ました。
コースが終わった後、カップルはもっと多くの宿題課題を与えられて家に帰されます。私の友人によれば、男性は、妻にマッサージをし、彼の妻を入浴させ、家事をして、料理をするなど、彼が学んだことを実習します。

これらのコースが完了した時、女性が関係の主導権を握る、そして男が彼の妻に従うことを期待されることがすべて理解されます。 女性はどのように彼女の夫を扱うべきかについて教えられましたが、また、彼女は関係を自ら仕切っていくことにも挑戦することになります。
おそらく多くの企業の女性重役たちが、彼女の夫とともにこのコースを受講しています。
私はこれに興味をそそられます。しかし最も興味深いのはこのコースのオプションの3番目の部分です。

私の友人によれば、それはD&S(支配と服従)に関した内容なので、カップルの3分の2は3番目のコースは受講しないことに決めるそうです。私の友人は、たいていの企業の女性たちが彼女の夫を思い通りにコントロールすることを望んではいても、それらは必ずしも実際のD&S関係に至るまでの興味は持っていないと言っていました。彼女らはただコントロールすることを望みます。ただ夫を従わせたいだけなのです。そういう女性たちにとっては、このコースの最初の2つの部分で十分です。しかしながら、コースの3番目の部分は主にD&S関係を持つことを望むカップルのためのものです。私の友人はカップルのおよそ3分の1がこれをすることに決めると言いました。 彼女はこれを受講することに決めました。 この3番目のコースは最もユニークなものです。 (つづく)
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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